About

奈良 手染め革製品「えみいろ。」オンラインショップにお越し下さりありがとうございます。

当店は、奈良発のレザーブランド「EMIIRO.」の公式通販サイトです。

【ブランドコンセプト】

EMIIRO.(えみいろ。)は「笑顔を咲かせる色」をテーマに、
四季の折々や日本の伝統色からイメージする美しい色彩を、
独自の手染め技法で表現する奈良発のレザーブランドです。

【鹿のロゴマーク】

もしかすると私達の製品を見た時に「鹿のロゴマーク」が目に留まるかもしれません。

ぱっと見ただけでは「鹿のマーク」だとしか分からないかもしれませんが、実はこの鹿、微笑んでいるんです。

奈良では昔から「鹿は神様の使い」という風に伝えられています。

私達の「微笑む鹿のロゴマーク」が皆さんの元へ笑顔を運んでくれたらいいなという想いを込めています。

一応、名前もつけていまして「えみ鹿ちゃん」と作り手は呼んでいます。
頑張って書いたイラストなので「可愛い」と喜んでいただけると嬉しいです。

【ものづくり】

手工芸的なアプローチからスタートする「えみいろ。」の「ものづくり」

革製品というのは、日々の暮らしの中で実際に使っていく事で、その価値が発揮されていくものだと私達は考えています。

そのため「実用的かつシンプルな機能。普遍的で色褪せない形」という事をデザインルールにして制作しています。

また、私達の革製品の大きな特徴は、革を職人が一枚一枚、心を込めて「手染めする」という「素材作り」から行っている事です。

これは非常に時間とコストがかかってしまい、製品を沢山に制作することが出来ません。

また、革の制作に時間がかかるという事は、一度在庫切れになってしまうと、次回の入荷まで時間がかかる事になってしまいます。

そうしたデメリットもある革の手染めですが、逆に大きなメリットもあると考えています。

それは、大量生産され、どこにでも出回っている素材とは違い、私達が作るプロダクトにベストだと思う素材を使える事。

また、ブランドの大切なアイデンティティである「笑顔を咲かせる色」をテーマに美しい色を探求していくという挑戦に、もっとも適した手法であると考えています。

【手仕事】

「手染め」だけでなく「手仕事」が私達のものづくりには欠かせません。

手縫いの製品だけでなく、ミシン縫いの製品であっても、
糸の始末の「始まりと終わりは手縫い」で補強する。

これは、通常のミシン生産で行う返し縫いの何倍もの時間がかかってしまう事ですが、
いつまでも愛用していただきたいという想いを込めて手縫い補強をしています。

こうした「こだわり」が有るため、
縫製に関しても外注に出す事はせず、全て自分たちの手で手掛けています。

【道具】

制作に使う道具は、手に馴染むモノを新旧問わずに取り入れています。

型紙を作るのはmacbookのデジタルで製図する一方、
昔の古い足踏みミシンをカスタムしたレトロミシンでゆっくり繊細に縫い進めたり。

これは私達の趣向でもありますが、
自分たちが使うミシンは誰も使っていない真新しいモノではなく、
長年、職人さんが使ってきたものを譲り受けて使いたいと思っています。

それは、ものづくりの歴史を引き継いでいくような特別な感情と力が湧くからです。

【具体的な制作の流れ】

これは一例ですが制作の流れはこんな感じで制作していきます。

①カラリスト(染色家)が、様々なインスピレーションを元に、染料の配合を試す。
②革を選定し、染める前の下ごしらえ(傷や汚れを取り除く等)をする。
③革に手染めを施す。染め作業は、何度も「塗り重ねて乾かす」を繰り返します。
(完成まで約1週間)
④染色工程が終わってカチカチになった革に「手揉み」を施し、適度に柔らかくします。
革の状態や部位によって揉む回数は変わります。(なかなか重労働)
⑤完成した革を型紙通りに裁断します。
⑥裁断したパーツをゴムのりを使って貼り合わせます。
(大量生産品の様に、両面テープで留める事は絶対にしません)
⑦貼り合わせたパーツを縫い合わせます。
⑧縫製した「始まりと終わり」を手縫いして補強します。
⑨コバ(革の断面)をワックスやロウ等を使って磨きます。
⑩検品をして完成!

【アトリエ】

奈良市内の緑に囲まれた小さなアトリエで、ゆっくりと時間をかけ、一つ一つ心を込めて制作しています。

【実店舗】

奈良 手染め革製品「えみいろ。」
奈良市餅飯殿町45夢長屋えみいろ

■webサイト
http://emiiro.com/
奈良 手染め革製品 えみいろ。オンラインショップ